うらしま店主の“浦島体験”。

え~、先週の日曜のハナシになるんですが地元・行橋にある唐揚げ店の老舗、その名も“からあげ太郎”って(゚Д゚)まんまやんけ!ってのがありましてね、
そこの息子が“つーたん”っていうスノボで腰の骨を折っても、バイクで首の骨折っても死なないっていう
『サイボーグ?』って疑ってしまうくらいの不死身さんなんです。
(どんな紹介やねん!)

でこのつーたん、自分のお店の裏になんと三年かけて手作りでもうひとつお店を作っちゃってですね!そこを来年初めからオープンしたいのでまずはお世話になってる仲間を“プレオープン”というカタチで呼んで、どんな流れで店が動くのかを把握しとくから来い!と。
とにかく飲み食いしてくれ!と。
なんとも太っ腹企画をご用意してくださいましてねぇ。

ま、もちろんボクも魚屋ですから、そのプレオープン前に生け簀の業者を紹介したりとか、魚を格安で回したりとかはしたんですよ。
役には立ってんです、たまには

で、
店名が“からあげ太郎”のウラで
うらしま。

この歳末に来ての
流行語大賞最有力作が食い込んで来たワケですけども、案の定舞い踊りまくってましたよ次から次へと美味しい料理美味しいお酒が!!
(´д`)オラもう食えねえだってなるまで宴は続きました。。

e0051368_1813917.jpg


んで先日、そのつーたんが支払いとお礼がてらにお店に来たんですね。
その日はある程度仕事も片づいてたんで、ゆっくりと最近の市場の傾向とか話してたら話題はかつての北九州の市場のハナシになっていったんです。

つーたん「いやでもさ、魚の良し悪しって結構仲買で違うよな」

ロール「そうですねぇ。ざっくり分けると、“品揃え派”“逸品派”には分かれますかね」

つ「いやオレさぁ、黒崎で割烹やってる時にお世話になった仲買さんがいてねぇ」

ロ「え?黒崎居たんスか。初めて知りましたよ!」

つ「言ったって。オマエが覚えてねぇだけちゃ!」

ロ「・・ありえるから反論できん

つ「ハハ・・でさ、そこの兄さんはホンット目利きは良かったんよ!」

ロ「へぇ~」

つ「ただ高かった(苦笑)」

ロ「そうなるんスよねぇどうしても。でも品に文句はなかったんでしょう?」

つ「うん。それはなかったね」

この会話の中、
ボクはある人たちを思い出していたんです。かれこれ10年以上前ですか、ボクが魚屋になり始めの頃から全く利にもならないのに魚のいろはを教えてくれて、それから飲みに誘ってくれるようにまでなった仲買さん。
いろいろバカもやりました。。
ボクがストリップ劇場に行ったことがないって言うと「よし、行こ!」と仲間みんなで行き、
その中のある人は
「まっちゃん、篠山紀信になってみんか?」とボクに千円渡すんスよ。
ポラロイド撮影会ってのがあるんですね、ストリップ嬢の。
で、周りの人々はフツーに裸を写真に収めとるんですけどそれはオモロないじゃないですか!

服、着てください。そう、そして上着をズラして・・
そうですそうです!
そのまま、そのままで!

撮ったポラロイドが
『オイ兄ちゃん、新しいのぉ!それ二千円で買うわ!!

ビジネスの始まりであった。。
ってのは大袈裟ですけども、ボクの後ろにギャラリー出来ちゃって、
「兄ちゃん、次はどう攻めるんか!?」みたいなアホな騒ぎも起きてる傍ら、
さっきボクに千円くれたある人が
「ほら見てみい。オレの目に狂いはねぇけな!がっはっはっは!」などとご満悦
後日の飲み会では、こっそりボクだけ連れ出してどこ行くんかと思うたらSMクラブの前で、「行こうや!まっちゃんなら趣味広かろうが!

(゚Д゚)そこはないっ!!

という
人生のいろはも教えてくれた
あの人たちのリーダーは確か黒崎近辺で店してんじゃなかったか?

ロ「あの~、つーたんもしかして、その仲買さんてオノさんじゃありませんか?」

つ「オマエ、
なし知っちょん!?

ロ「えーっ!?ビンゴですか!?

つ「あの~背の高い!

ロ「ナカナカの男前の!」

つ「お父さんと一緒にやりよった!」

ロ「今、お兄さんも一緒のはずッス!」

つ「うわ~、鳥肌立ったわ~!」

ロ「連絡、取れますよ?」

つ「マジで!?」

その直後、電話に出たオノさんも
『うわ~、鳥肌立ったわ~』とつーたんと同じセリフで浦島体験をすることになったそうです。

飲み会の約束したんですってね♪
もうストリップとか行かんからね!
[PR]

  by roll-husher | 2012-11-27 19:21 | 日常

<< 聴いたよね?早めの『金バズ』 『金バズ』全力少女! >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE